’23-02-08 幹事報告

1. 東京八王子西RC、東京八王子東RC、東京八王子北RCより
  3月例会予定が届いております。

2. 第21回ロータリー全国囲碁大会のお知らせが届いております。
  5月20日(土)市ヶ谷の日本棋院本院で開催されます。
  希望される方は事務局までお問い合わせください。

’23-02-08 会長挨拶 松浦信平

寒さ厳しいとはいえ、春の気配が感じられるようになりました。

体調を崩していいた田中幹事が今日から元気に復帰し、まずは安堵しました。

先週は、クラブ協議会がありました。

委員長が集まり、上半期を振り返りつつ、下半期の活動を展望する協議会です。

和やかな雰囲気で無事終わりました。

その中で会長として特にお願いしたのは、委員長には委員会ごとの炉辺を積極的に開いていただき、委員のみなさまを巻き込んで活動を作っていただきたいという点です。

そのことによって、新しく入られた会員にとって、ロータリーが「自分の場所」になっていくと思います。

来週はブリティッシュヒルズ国内留学事業の報告会があります。

下半期にはその他にも多くの奉仕事業が予定されています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

’23-02-01  ニコニコ

松浦会長
春がまち遠しいですね。
体調に留意してロータリーを楽しみましょう。
佐保さん、今日はよろしくお願いします。

吉田会員(大ニコニコ)
この所ついてないので○○をかねて、大ニコニコします!

横倉会員
ご無沙汰しています。
佐保さん卓話楽しみです。

西山会員
3日PM12:00頃からNHK BSで旧尾崎邸「青い家は残った」放送されます。
洋館に興味のある方は是非ご覧ください。

北村会員
本日例会後、第2回次年度理事会を開催します。
次年度役員理事の方、よろしくお願いいたします。

宮野会員
本日の佐保さんの「イニシエーションスピーチ」楽しみです。
よろしくお願いします。

柴田会員
佐保さん、イニシエーションスピーチ楽しみにしております

図子会員
佐保さん、スピーチ楽しみにしています。

 

 

’23-02-01 会長挨拶 松浦信平

たくさんの会員にこのようにお集りいただき、ありがとうございます。

今日は月初ですので、例会前に理事会がありました。

そこで決まった大事なことを、三つ報告します。

子どもの貧困による格差の解消に役立てるために大和証券様からいただいた資金の活用方法を、特別委員会で検討しています。

2名ずつ3つのチームが、日野市内の市民団体と協議しながら、プロジェクトを練っています。

それぞれに予算をつけて、3つのプロジェクトを年度内に実現させたいと思っています。

進展しましたら改めて報告いたしますので関心をお寄せください。

二つ目の報告は、4月から米山奨学生を当クラブで受け入れることになったことです。

東京学芸大学で教育学を勉強している中国人留学生です。

ぜひ歓迎して良い関係を築きましょう。

三つ目の報告として、東京飛火野ロータリークラブと共同で昨年も実施した「ロータリー奉仕デー」(イオン前でのフードドライブ事業)の開催日が、5月21日(日)と決まりました。

5月は「ひの新選組まつり」もありますが、みんなで奉仕に汗を流しましょう。

’23-01-25 会長挨拶 松浦信平

厳しい寒さの中、お集りいただきありがとうございます。

先週のクラブ奉仕委員会の炉辺では、出席率が話題となりました。

長引くコロナ禍の影響もあり、出席に対する会員の意識が弱まっているのではないか、との指摘が、委員のみなさんから出されたのです。

ロータリーでは、例会の出席は会員の義務とされています。

もちろん、健康のこと、仕事のこと、家族のことなど、さまざまな事情で出席できない例会があるのは、止むを得ないことです。

その一方、例会は「出ても出なくてもいい」ものではなく、基本的には「出るもの」だとそれぞれが自分の中で確認することは大切だと思います。

すべての例会において、特別に感動的な出来事がある訳ではないでしょう。

しかし、毎週の例会で顔を合わせ食事を共にしながら一緒に時間を過ごす中で、じっくりとはぐくまれていく関係性には、大きな意味があります。

折角ロータリーに入ったのですから、そこから得られるものを存分に得るためにも、ぜひこれからも例会に集いましょう。

 

’23-01-18 会長挨拶 松浦信平

2023年もいよいよ本格始動です。

1月~6月は、奉仕事業が目白押しです。

まず、2月18日に予定されるブリティッシュヒルズ国内留学事業報告会。

歴史をひも解けば、1977年に私たちの先輩が地域の青少年のための奨学基金を立ち上げたことが、この事業の発端です。

諸先輩の努力と地域との信頼関係の中で、脈々と受け継がれてきた大切な事業です。

時代の変遷の中で、今年が最後になります。

ぜひ新しい会員のみなさまもご参加ください。

充実した奉仕と会員増強を大きなテーマに掲げ、年度後半に臨みたいと思います。

会員のみなさまのご協力をお願い申し上げます。