5月13日の新選組隊士コンテストが、無事成功裏におわりました。コンテスト出演者が実に生き生きと楽しんで演技をしており、会場との一体感もあって、この祭りが多くの方々に愛されていることを感じました。天気が心配でしたが翌日のパレードも無事実施できたようです。準備にあたったみなさま、本当にお疲れさまでした。
今週末の５月21日はロータリー奉仕デーです。昨日、東京飛火野ＲＣの守重会長とともに、ケーブルテレビのインタビューに出演し、アピールしてきました。市民の方々に広く呼び掛けていますが、会員のみなさまも食料などをもっ�て会場にお越しください。よろしくお願いします。
先日の地域交流会は、アットホームな雰囲気の中で大勢のお客様とともに和やかなひとときをもつことができました。私たちのクラブが風通しのよい朗らかなクラブであることを、参加したみなさんに感じていただく機会になったと思います。準備して下さった会員増強委員会の皆様、お手伝いいただいた会員のみなさまにあつく御礼申し上げます。今日は新入会員の入会式も執り行います。仲間の輪が広がっていくことは、何よりの喜びです。
年度も終盤ですが、5月13日は新選組隊士コンテスト、5月21日にはロータリー奉仕デーと、奉仕事業が続きます。会員一丸となって、それぞれの事業を成功させましょう。
先週の花見例会は、飛火野ロータリークラブの方々と親しく語らい、とても楽しいひとときでした。
今日の例会にもたくさんの会員が集まっていただきました。人が多く集まると元気が出ます。
月初ですので例会前に理事会をもちました。
地域交流会、浅川・多摩川クリーン作戦、新選組まつり隊士コンテスト、ロータリー奉仕デーなど、ＧＷ前後に立て続けにやってくる大きな行事について、協議しました。
順次お知らせしていきますので、みなさんふるってご参加ください。
年度も最終四半期に入りましたが、全力疾走していきましょう。
コロナ禍で開けなかった飛火野ロータリークラブとの合同花見例会を、今年は開くことができました。
このように沢山のみなさんの参加を、心から嬉しく思います。
先週はＰＢＧ５０周年でグアムにいました。
２７５０地区から多くのロータリアンが集まり、パシフィックベイスンの方々と親しく交流し、グアムの文化を味わいました。
ロータリーの醍醐味は、クラブの枠を超えた人のつながりです。
今日は同じ街のクラブどうし、親しく交流したいと思います。
楽しい会にしましょう。
PBG（パシフィックベイスングループ）５０周年記念式典に参加するためグアムに来ており、オンラインでご挨拶いたします。
小倉さんとそのご家族、西山会員、山下会員と共に、３月２０日にグアム入りしました。
昨日は歓迎バーベキューが盛大に開催され、今朝は２７５０地区から参加したみんなで、海岸清掃を行いました。
目の前には、エメラルドグリーンの美しい海が広がっています。
コロナ禍には大いに苦しめられましたが、こんなに離れた場所にいてもオンラインで例会をもてるようになったのは、コロナ禍の副産物ともいえます。
グアムの様子をリアルタイムと映像でお伝えしながら、楽しい例会にできればと思います。
ひとつご報告があります。日野市教育委員会の堀川教育長が、先日、わざわざ私の事務所に立ち寄られました。
ブリティッシュヒルズ国内留学事業の報告会に出席され、子どもたちが世界に羽ばたくきっかけとなるこの事業の意義に深く感銘を受けられたとのことでした。今後とも、地域の子どもたちのために、ロータリーと連携していきたいともおっしゃっていました。この時代のニーズに適合する若者・子どもたちへの支援を、会員のみなさまと一緒に考えていきたいと思います。
ところで、メールでご連絡したとおり、４月後半から５月にかけて、奉仕活動が目白押しです。年度も終盤になりますが、最期まで全力疾走して北村年度にバトンを渡したいと思っています。
先々週はブリティッシュヒルズ（BH）国内留学報告会、先週は地区大会があり、通常の例会は久しぶりとなりました。
BH国内留学事業の報告会は、多くの会員の参加で成功裏に終わりました。ご出席いただい富澤為一ガバナーは、地区大会でのお話の中で、印象に残った各クラブの奉仕活動のひとつとしてブリティッシュヒルズ国内留学事業をあげ、会場に写真まで投影してご紹介くださいました。今年が最後になるBH国内留学事業をこのように印象的な形で終えることができました。
私たちのクラブが大切にしてきた地域の子どもたち・若者たちのための事業を次はどう展開していくか。クラブ全体で考え、行動していきたいと思います。
寒さ厳しいとはいえ、春の気配が感じられるようになりました。
体調を崩していいた田中幹事が今日から元気に復帰し、まずは安堵しました。
先週は、クラブ協議会がありました。
委員長が集まり、上半期を振り返りつつ、下半期の活動を展望する協議会です。
和やかな雰囲気で無事終わりました。
その中で会長として特にお願いしたのは、委員長には委員会ごとの炉辺を積極的に開いていただき、委員のみなさまを巻き込んで活動を作っていただきたいという点です。
そのことによって、新しく入られた会員にとって、ロータリーが「自分の場所」になっていくと思います。
来週はブリティッシュヒルズ国内留学事業の報告会があります。
下半期にはその他にも多くの奉仕事業が予定されています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
たくさんの会員にこのようにお集りいただき、ありがとうございます。
今日は月初ですので、例会前に理事会がありました。
そこで決まった大事なことを、三つ報告します。
子どもの貧困による格差の解消に役立てるために大和証券様からいただいた資金の活用方法を、特別委員会で検討しています。
２名ずつ３つのチームが、日野市内の市民団体と協議しながら、プロジェクトを練っています。
それぞれに予算をつけて、３つのプロジェクトを年度内に実現させたいと思っています。
進展しましたら改めて報告いたしますので関心をお寄せください。
二つ目の報告は、４月から米山奨学生を当クラブで受け入れることになったことです。
東京学芸大学で教育学を勉強している中国人留学生です。
ぜひ歓迎して良い関係を築きましょう。
三つ目の報告として、東京飛火野ロータリークラブと共同で昨年も実施した「ロータリー奉仕デー」（イオン前でのフードドライブ事業）の開催日が、５月２１日（日）と決まりました。
５月は「ひの新選組まつり」もありますが、みんなで奉仕に汗を流しましょう。
厳しい寒さの中、お集りいただきありがとうございます。
先週のクラブ奉仕委員会の炉辺では、出席率が話題となりました。
長引くコロナ禍の影響もあり、出席に対する会員の意識が弱まっているのではないか、との指摘が、委員のみなさんから出されたのです。
ロータリーでは、例会の出席は会員の義務とされています。
もちろん、健康のこと、仕事のこと、家族のことなど、さまざまな事情で出席できない例会があるのは、止むを得ないことです。
その一方、例会は「出ても出なくてもいい」ものではなく、基本的には「出るもの」だとそれぞれが自分の中で確認することは大切だと思います。
すべての例会において、特別に感動的な出来事がある訳ではないでしょう。
しかし、毎週の例会で顔を合わせ食事を共にしながら一緒に時間を過ごす中で、じっくりとはぐくまれていく関係性には、大きな意味があります。
折角ロータリーに入ったのですから、そこから得られるものを存分に得るためにも、ぜひこれからも例会に集いましょう。
